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骨肉腫になった19歳の息子がもう一度吉野家の牛丼が食べたいと言ったとき当時売り出したばかりの牛丼の具を買って来て食べさせた思い出、あれからもう30年。

70代男性 ろんちゃん さん

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父が牛丼が好きで、吉野家に二人で食べに行ったし、家でもよく作ったけど、昨年12月に亡くなってからは 、一人分は作る気にならない。と最近母がしょんぼりしながら話していたので、冷凍牛丼の具をプレゼントしたら、とても喜んでいました。 （中略） 今度実家に帰るときは、牛丼を食べながら父の思い出話をたくさんしようと思います。

50代女性 すずめ35 さん

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テレビのコマーシャルで吉野家の牛丼を見るたびに食べたくなる父親 冷凍牛丼の注文する量が多いから、私が今度買ってくるねと言うと嬉しそうにします 冷凍牛丼はいつでも食べたい時に温めるだけなのでとっても便利 何より父が大好きな牛丼なのでとても喜んでくれます 冷凍庫に牛丼があるだけで安心します

40代女性 しーこ さん

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昔両親が離婚して父親と暮らしていたのですが父親は仕事で帰りが遅く よく一人で食事をしていました。（中略）そんな折父親の仕事の取引先の方が何かの支払いの時に一緒に冷凍牛丼の具を差し入れしてくださいました。 それまでレトルトの牛丼なら食べたことはあったのですが冷凍牛丼ははじめてで その美味しさにびっくりして夢中で食べました。

40代男性 ジーセ さん

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離乳食のころからご飯をほとんど食べなかった息子。一歳になってもなかなか食べません。 最近は偏食も始まりお米とパンしか食べないという日もありました。困り果てていた時に吉野家さんの牛丼を細かく切ってご飯に混ぜ込んであげてみたところ、パクパク食べてくれました。

30代女性 てぃも さん

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20数年前、私の町には、吉野家がなく、ずっと食べてみたいと憧れていた。福岡出張の時に天神で初めて食べた牛丼。（中略）ところが、 今では、私の町にも吉野家の店がたくさん出来、冷凍牛丼まで気軽に食べられる日々。有り難いし、過去の私に「心配しなくても未来で吉野家の冷凍牛丼が貴女を待ってる」と伝えたい気分だ。

60代女性 やののっぽ さん

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お肉料理がまだ得意じゃない3歳の娘。（中略）そこでどうにか食べさせてあげようと思い解凍した牛丼の具を細かく刻み 、卵で閉じて親子丼風にしてあげたところ「おいしいおいしい」と言いながらパクパク食べてくれました。これがウチの娘の吉野家デビューとなりました。

30代男性 だからそ さん

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祖母は昔の人なので家で料理を作ってあげるのが妻の務めと亭主関白の祖父に毎日3食作っていました。でも道中で見かける吉野家が気になってたようです。 食べてみたいけど私の作る料理を待っている祖父に悪いと我慢していたので祖母に冷凍牛丼を2パックプレゼントしました。とある日のランチに二人で食べたそうです。二人共美味しかったと喜んでいました。

40代女性 しんしん さん

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夜勤のある仕事をしています。牛丼が大好きで、夜勤明けや休みの日にも牛丼を食べに行きます。もちろん夜勤中の夕飯でも、食べたいのですが仕事中に買いに行くことが難しいです。 そんな時見つけたのが冷凍牛丼です。見つけてからは、たくさんストックして夜勤の休憩中に食べるのが私の密かな楽しみです。

30代女性 ケココ さん

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以前から昼食には近くの吉野家の牛丼をよく食べていましたが、新型コロナウイルス感染問題で、吉野家店舗で牛丼を食べることを控えました。 その替わりとして「冷凍牛丼の具」を買ってきて、自宅で食べるようになりました。「冷凍牛丼の具」も吉野家の美味しさが凝縮されており、自宅で食べても店舗の美味しさが味わえました。

70代男性 赤ダルマ さん

会社を辞めたばかりの旦那さん。 私は仕事があるので、冷蔵庫のもの食べていいよ。 冷凍庫もバリエーション豊富に取りそろえております。 大好きな吉野家の牛丼もあるよ。 簡単に食べられるでしょ。 今日食べても食べなくてもいいよ。 冷凍だからね。

いい就職先みつかるといいね。

30代女性 ニットゥー さん

年の離れた弟が高校受験の時に夜食に冷凍牛丼を食べて元気を出して受験勉強を頑張っていました。 (中略) お陰で志望校に無事合格しました。それから我が家では冷凍牛丼が勝負飯で営業の仕事をしている母もイベントの前に 現場仕事の父も大変な現場の前に 接客業の私も本社からマネージャーが来る前に冷凍牛丼を食べて元気を付けています。

Kさん

娘はその冷凍牛丼を自分で電子レンジで温め、お皿に盛り付けるようになりました。(中略)数年が経ち、娘は高校生になりました。冷凍牛丼は、彼女の忙しい学業や部活動の合間にも、簡単に食事を用意できる便利な選択肢となりました。 (中略)最初は小さな子供だった娘が、今では立派な料理人のように自分の食事を作り、家族と共に食べる喜びを味わっています。

T倉橋さん

20年前大阪から熊本県南阿蘇村に引っ越ししてきました。吉野家の牛丼の味が忘れられなくて大阪に行く時はいつも吉野家に行っていました。 熊本市の繁華街に行った時に吉野家を見つけてとても嬉しかったです。南阿蘇村から熊本市まで出かけるのは 時間がかかるので度々は行けません。通販で取り寄せることができるので最近は時々取り寄せております。

80代女性 おみよちゃんさん

「牛丼」の味が、僕のからだに染み付いているんでしょうか。(中略)単身赴任の同僚に「買い置きの冷凍丼」を推奨してみたことがありました。 その同僚、牛丼の味が気にいったんでしょうか。なんか病みつきになっちゃって、同僚も吉野家のファンの一人になってしまったようで、チョットしたエピソードとして僕の備忘録に収まっている今日この頃です。

70代男性 オストアンデルさん

現在、闘病中の父。 薬の副作用で味覚異常があり、あまり食べられません。でも、大好きな吉野家の牛丼だけは特別。自宅から吉野家のお店は遠いけれど、冷凍牛丼なら家で好きな時に食べられます。 大好きな牛丼を毎日のように食べてます。お医者さんからお肉やタンパク質を食べた方がいいと言われ、牛丼はお墨付きをもらってます。

女性 ぐみべあさん

浪人が決まった18歳の春。志望校が遠くなり目の前が真っ暗になった俺のその目の前に、「一緒に食うか」と父が差し出した「吉野家の冷凍牛丼」。 （中略）父はただ黙って食べていた。そう、言葉なんて要らないのだ。この牛丼さえあれば。父とひたすらかきこむ牛丼。俺の闘志は再燃した！　翌春、志望校に見事合格。

40代男性 だいちゃんZさん

この間自分で食べようと初めて通販で牛丼の具を購入した。冷凍庫にいれておき、いざ食べようとしたところ、食べてもないのに減っている。不審に思っていたところ娘から「吉野家っておいしいね」と一言。 どうやら私ごいない時にこっそり妻と食べていたらしい。妻を問い詰めると「吉野家好きだから」とのこと。一緒に行ったことないのになぁ。

男性 アクティさん

私の吉野家デビューは冷凍牛丼の具でした。（中略） 母親から簡単でおいしくていいよっともらったのが初めての吉野家体験でした。美味しさにびっくり。しっかり味が染み込んだお肉、甘味のある玉ねぎにうっとり。 それがきっかけでお店で食べてみたいと思い友人に付き合ってもらいお店デビューもはたしました。

40代女性 とんこさん

早くに母を亡くしていた私。いちばん困ったのは「料理」でした。お互いに、あんなに早く別れの日が来るとは思っていなかったのですもの。 お恥ずかしい話ですが、私は「味噌汁の作り方」さえわからないまま嫁にきてしまいました。（中略）そんな中のレトルト牛丼。孤立無援な私の「頼れる味方」でした。

50代女性　花屋の娘さん

主婦を休みたいとき冷凍牛丼を利用します。パックご飯と卵に紅生姜あればお家でも美味しく食べられます。私にとって心強い味方です。 家族みんな牛丼大好きなので常備しています。中学生の次女も火を使わずにレンジでチンで安心です。

50代女性 めぐえもんさん

「楽しみは　酒と牛丼　夜の友」 「プレゼント　娘がくれる　牛丼」 一人暮らしで料理をしない私を気遣って、娘が冷凍牛丼をおくってくれます。冷凍牛丼なら簡単で早く出来上がり、美味しいのであっという間になくなってしまいます。夕食にお酒と牛丼、これが私の楽しみです。

80代男性 ヒサトさん

冷凍牛丼の具は我が家の救世主。 「ああ 今日はなにも作りたくないなぁ」と思う時の夕食のメニューはだいたい牛丼。ご飯は有る、後は冷凍牛丼の具をまとめて湯せんするだけ。 超簡単度々夕食のメニューとしてだす牛丼に家族はあきれているかも知れないが みんな好きだし美味しいんだから。「今日も楽した。ご馳走さま」

60代女性 まーささん

小学生の時、母さんが長い間、入院して毎日父さんがスーパーで弁当や惣菜を買ってきて晩ご飯は、兄と二人で食べていました。 毎日スーパーの弁当ばかりで飽きてしまい、その内、ほとんど残すようになりました。そんな時、たまに吉野家の牛丼を買ってきた時、なぜかペロッと食べれたのです。

20代男性 たかのりんさん

（一部抜粋） 僻地であるため買い物には不便な上、料理に不慣れな私を見かねて、両親は様々な食料品を送ってくれました。 その中に必ず入っていたのが、冷凍牛丼の具でした。（中略）今思えば無理はしなくていい、でもしっかり美味しいものを食べなさいよと、両親が遠くから無言で元気づけてくれていたのかもしれません。

糖質無制限さん

（一部抜粋） 「先生、どうぞ」と言ってその一個を私にくれて、自分たちは三個ずつ確保して次々と頬張っていきました。とってもうれしそうにおいしそうに食べる彼らを見ていると、 私も幸せな気分になりました。この昼食でお腹を満たしたお陰もあって卒業研究は順調に進み、冷凍牛丼の具が私からの差し入れとして定着しました。

60代男性 保険委員さん

（一部抜粋） 「……おいしかぁ。これが本場の牛丼ね、生まれて初めて食べたばい」 　それからパクパク、私より早く丼を平らげました。箸を置いたあとにひと言。 「作り方ば教えとって。冷凍ならいつでも食べられるけん」 食欲が減退した晩年も、施設へ差し入れた冷凍牛丼だけは口をつけていたようです。

50代女性 おーちゃんさん

新型ウィルスの影響で近年はなかなか店舗に食べに行けませんでした。 「お店に行って吉野家の牛丼を思いっ切りかきこみたい！」そんなモヤモヤと思い悩む日々が続いておりました。そんなとき、吉野家冷凍牛丼の具が通販で購入出来ることを思い付きました。 （中略） 「吉野家冷凍牛丼の具」はコロナ禍の強い味方です。

40代男性 マサキックスさん

大好きな吉野家をおうちで味わうことができて、とってもハッピーです。コロナ禍の中、お取り寄せして、すっかりはまってしまいました。子供たちも卵のせして、お腹いっぱい満足しています。 （中略） これからも吉野家冷凍牛丼の具をご飯にのせて、はりきってがんばるぞ。

女性 ふーみんさん

総入れ歯でも噛めるように野菜に火を通し、冷凍牛丼を解凍してツユのみ入れて味付けし、最後に肉をいれて完成。メッチャ簡単なのに、両親からは大好評。 （中略） 肉が柔らかくてツユが美味しい吉野家の牛丼のおかげで、私の腕が良いみたいになっている(笑)感謝、感謝です。

女性 肉&野菜さん

体育会系のクラブに所属していた息子の要望は、吉野家の冷凍牛丼の具を常に5個以上ストックしておいてほしいというものでした。小腹が空いた時、帰宅が遅くなった時、早朝練習がある時、吉野家の冷凍牛丼の具と白飯が息子の胃袋を満たしてくれました。

60代女性 やまびこさん

「悪いんだけど」そう言って冷凍牛丼をあたためる。その手は病で震え、悔しさで震えていた。作りたいのに作れない。そんなもどかしさが、きっと、あった。それでも毎晩、私の帰宅を待っていた母には感謝しかない。（中略）母の愛はいつまでも。今はただただ「ありがとう」と伝えたい。

40代男性 にゃおさん

今もずっと変わらないのが母親がいつも買ってくれる吉野家の冷凍牛丼。習い事の前に食べさせてくれたテイクアウトの牛丼、アルバイトで一生懸命、自分で煮肉して、おたまで盛り付けた賄いの牛丼、結婚してもなお、母親が定期的に持ってきてくれる冷凍牛丼。どれも思い出の味だ。

30代男性 じぇいさん

自宅でもすぐ食べたい欲求に答えるため、冷凍品も購入し本当にいつでも食べれるようにしている。満足です。これからも大袈裟ですが死ぬまで定期的に欠かすことなく吉野家の牛丼を食べると思います。それだけ好きなのかなぁと吉牛愛を改めて実感する３０周年です。トホホ…

50代男性 牛丼命さん