牛丼の具1袋で、家族分の野菜たっぷりスープが作れます。
うどんやごはんにかけるのもおすすめ。煮汁まで使い切ることで韓国料理に欠かせない牛だしのコクが簡単に出せます。
うどんやごはんにかけるのもおすすめ。煮汁まで使い切ることで韓国料理に欠かせない牛だしのコクが簡単に出せます。
【材料(2~3人分)】
吉野家 冷凍 牛丼の具 1袋
卵 1個
長ねぎ 1/2本
にんじん(あれば) 50g
ニラ 5本
もやし 1/2袋(100g)
水 400cc
鶏ガラスープの素 小さじ1杯
★酒、合わせみそ、コチュジャン、ごま油 各大さじ2
★にんにく・しょうがチューブ 各3cm
【作り方】
1)牛丼の具は表記どおりに解凍しておく。
2)長ねぎは斜め切り、にんじんは短冊切り、ニラは3cm幅に切る。卵は溶きほぐしておく。
3)鍋に水、鶏ガラスープの素、長ねぎ、にんじんを入れて火にかける。煮立ったら牛丼の具ともやしを入れ、★の調味料を加えて煮る。
4)具材が煮えたら溶き卵を細くまわし入れてやさしく混ぜ、ニラを加えてサッと火を通す。盛り付けてお好みでブラックペッパーをふる。
【ポイント】
お子様や辛いものが苦手な方はコチュジャンを入れる前に取り分けもできます。お好みで椎茸などのきのこ類を加えてもおいしいですよ。