牛丼の具でおもてなし料理！牛ライスケーキ

お祝いや季節のイベント、おもてなしにも。吉野家の牛丼でパーティーメニューはいかがでしょうか？

【材料（2～3人分）】 ・吉野家　冷凍牛丼の具120g　2袋 【ライスケーキ下段】 ・ごはん300g ・牛丼の具の汁　大さじ２ ・青のり1g 【ライスケーキ上段】 ・ごはん300g ・塩　少々 ＜トッピング＞ ・吉野家 冷凍紅生姜　　1袋 ・ハム　　3枚 (A) ・きゅうり　適量 ・薄焼き卵　1枚 (B)

【作り方】 1)薄焼き卵を四角に切り、８等分に切る(A)。切れ端の部分は細切りにする(B)。 2)ハム三枚を上が少しはみ出るように折り畳み、端から巻く。(A) 3)牛丼の具を加熱調理し、ざるにあげて、汁と具に分ける。具は食べやすい大きさに切っておく。 4)【上段】塩で味付けした後、ラップの上にご飯を乗せて丸くし平らに成型する。 5)【下段】取り分けておいた汁と青のりを入れて混ぜる。混ぜた後、【上段】と同じように丸くし、平らに成型する。 6)【下段】に牛丼の具と刻んだ(B)をまんべんなく敷き詰める。 7)【上段】を重ね、(A)とトッピングで飾り付けをする。

器ごとチン！牛キャベもやしチーズ（レシピ監修：山本ゆり）

忙しい日のお助けおかず。すべての材料を器に入れてチンするだけです。 味付けもほぼ牛丼の具のみ！牛丼のつゆが染みてくたっとなったキャベツともやしにとろっとチーズが絡まって美味しい。

【材料（2人分）】 吉野家牛丼の具　1袋 キャベツ　3枚(120g) もやし　1/2袋(120g) ピザ用チーズ、塩こしょう　各適量

【作り方】 1)牛丼の具は袋の表示通りの方法で加熱調理しておく。キャベツはざく切りにする。 2)耐熱性の器にキャベツ、もやしをのせて塩、こしょうをかけ、牛丼をつゆごとかける。ピザ用チーズを散らし、ふんわりとラップをかけて電子レンジ（６００W）で約５分加熱する。 ※調理ポイント：もやしを１袋使いきりたい場合は、キャベツはいれずに作るとちょうどいいです。（もしくは野菜たっぷりにして、ポン酢など味を足す食べ方でも）水分が出るので作り置きはせず、食べる直前にチンして。

フライパン1つ！
とろとろ卵の鉄板牛ネギ焼飯（レシピ監修：山本ゆり）

簡単なのにちょっとごちそう風の１皿。食卓でわーっと混ぜて食べる１品です。
卵はとろとろで止めても、硬く焼いて炒飯のように混ぜ込んでもそれぞれに美味しい。１袋で２人分作れるのも個人的に嬉しいです。

【材料（2人分）】 吉野家牛丼の具　1袋 卵　2個 (A)水　大さじ1 (A)塩　少々 温かいごはん　茶わん2杯分 塩、こしょう　各少々 サラダ油、万能ねぎの小口切り　各適量

【作り方】 1)牛丼の具は袋の表示通りに電子レンジで加熱する。卵は溶いてAを混ぜておく。 2)フライパンにサラダ油大さじ１を中火で熱してごはんを入れ、塩、こしょうを加えて炒め、中心に集め、火を止める。 3)ごはんに1)の牛丼の具をのせ、つゆを半量～２/３量ほどかける。周囲に油少々を足して卵液を流し、再び火にかけ、卵が半熟状になったら火を止めてねぎを散らす。 ※調理ポイント：卵は予熱でどんどん固まるので、理想の１～２歩手前で火からおろすのがコツ。パラッとした炒飯にしたい場合は汁はあまりいれず具だけをのせ、塩、こしょうで調節してください。食卓に出すちょうどいいフライパンがなければお皿に盛っても！

すべての材料を煮るだけで簡単！
牛たまおかずスープ（レシピ監修：山本ゆり）

牛丼の美味しいつゆを残さずスープで頂け、野菜もたくさん採れるお勧めレシピです。ごはんにかけてクッパにしてもおいしい！
大人はキムチやラー油を足すのもオススメ。

【材料（2人分）】 冷凍牛丼の具　1袋 もやし　1/2袋 にんじん　1/4本 万能ねぎ　2本 乾燥わかめ　小さじ1 水　3カップ 顆粒鶏ガラスープの素　大さじ1/2 塩、こしょう　各少々 あれば白いりごま　適量

【作り方】 1)牛丼の具は袋の表示通りの方法で加熱調理しておく。にんじんは細切り、ねぎは食べやすい長さに切る。 2)鍋にＡと牛丼の素、にんじん、もやしを入れて中火にかけ、火が通ったらねぎとわかめを加える。火を強めて溶き卵をまわしいれ、塩、こしょうで味を調え、あればごまをふる。 ★卵はボコボコ沸騰したところに少しずつ細く注ぎ入れると、入れた瞬間固まるので汁が濁らず、ふわっと綺麗にしあがります。

レンジで簡単！和風牛肉うどん（レシピ監修：山本ゆり）

冷凍うどんに牛丼をかけてチン！で完成のめちゃくちゃ簡単レシピ。牛肉とバターの風味でちょっと贅沢な味わいです。
１人前にこんなにお肉あって気がひけるわという方は２人前に１袋使って。

【材料（2人分）】 冷凍牛丼の具　1袋 冷凍うどん　1玉 バターまたはマーガリン　5g あれば万能ねぎの小口切り、白いりごま、刻みのり　各適量

【作り方】 1)牛丼の具は袋の表示通り加熱調理しておく。 2)耐熱皿に凍ったままの冷凍うどんをのせて①をかけ、ふんわりとラップをかけて電子レンジで約４分加熱する。 3)よく混ぜて器に盛り、バターをのせ、あればねぎ、ゴマを散らして海苔を添える。 ※調理ポイント：まだ冷たければ追加で１分加熱を。１人前に１袋使うのが勿体ない場合は２玉の冷凍うどんに１袋をかけ、レンジで８分ほど加熱。その場合、味が薄まるので市販のめんつゆや塩、こしょうで調節を。 ★うどんじゃなく、スパゲティでも！耐熱容器に半分に折ったスパゲティ１００ｇを入れて牛丼の素を汁ごとかけ、水２２０ｍｌを入れ、ラップ無しで袋の表示+３分チンです。

加熱しただけのじゃがいもを
牛丼の具のうまみが包みこむ、ごちそうじゃがバター！

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）1袋 じゃがいも（男爵） 2個 バター 10g 粗びき黒こしょう 適量 【できあがり時間】 約5分

【作り方】 1)じゃがいもはラップでくるみ、電子レンジ（600w）で竹串がスッと通るまで５分ほど加熱する。 2)じゃがいもに十字に切り目を入れる。牛丼の具を汁ごと、バターの順にのせ、粗びき黒こしょうをちらす。

photo by:宗野 歩

フレンチトーストのお食事版
牛丼の具の甘みととろ～りとろけたチーズがマッチ！

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）1袋 食パン（8枚切り）　4枚 スライスチーズ　2枚 A)マヨネーズ　大さじ1強 A)粒マスタード　小さじ１ B)牛乳　1カップ B)卵(溶く)　1個 バター　10g 【できあがり時間】 約10分

【作り方】 1)食パン2枚に混ぜ合わせた(B)を塗る。その2枚に汁気を切った牛丼の具、チーズを順にのせ（A）、それぞれをもう1枚のパンで挟む。 2)バットなどに(A)を混ぜ合わせ、1を浸し、水分がなくなるまでしっかり卵液をしみこませる（B）。 3)フライパンにバターの半量を熱して溶かし、両面に焼き色がつくまで 軽くフライ返しで押し付けながら弱めの中火で焼く。半分に切って器に盛り、好みでピクルスを添える。

photo by:宗野 歩

大阪発祥の肉うどんからうどんを抜いた汁わん。
だし汁に牛丼の具のうまみが加わり、体にしみ入るおいしさ！

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）　1袋 絹ごし豆腐　3分の1丁（100g） 青ねぎ　適量 だし汁　2～2と2分の1カップ 七味唐辛子　適量

【作り方】 1)材料を切ります。絹ごし豆腐は1センチの厚さの食べやすい大きさに切る、青ねぎは小口切りにします。 2)鍋にだし汁を入れて熱し、豆腐と牛丼の具を汁ごと加え、豆腐が温まるまで2～3分煮ます。 塩（分量外）味をととのえ、器に盛って青ねぎをのせ、七味唐辛子をかけます。

photo by:宗野 歩

成形、揚げ油不要の楽ちんコロッケ。
牛丼の具の汁がいもにしみ、こっくりと深みのある味わいに。

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）1袋 じゃがいも　2個 バター 10g A)パン粉　大さじ4 A)パセリ（みじん切り）　小さじ2 A)サラダ油　小さじ1 塩こしょう　各適量 【できあがり時間】 約15分

【作り方】 1)牛丼の具は汁と分け、具は1㎝幅に切る。じゃがいもは皮つきのままラップで包み、 電子レンジ（600W）で5分ほど加熱する。すっと竹串が通ったら熱いうちに皮をむきフォークでつぶし、 牛丼の具、汁、バターを加え、塩とこしょうで味をととのえる。 2)グラタン皿に1をしきつめ、その上に混ぜ合わせた(A)をのせる。オーブントースターで表面がきつね色になるまで焼く。好みでソースをかける。

photo by:宗野 歩

おうち居酒屋♪ 牛だし巻き卵
牛丼の具の甘みととろ～りとろけたチーズがマッチ！

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）1/2袋 卵　2個 サラダ油　適量 【できあがり時間】 約10分

【作り方】 1)牛丼の具は具と汁にわける 2)汁に卵を2個入れてかき混ぜる 3)卵焼き器にサラダ油を少量なじませて中火で熱し、卵液の半量を流す。 　牛丼の具を手早く奥側に均一に並べ、奥から手前に巻く。　巻いたら奥に寄せる。 　再度サラダ油を全体になじませ、卵液を少量ずつ流し、同様に巻いていく。

photo by:宗野 歩

やわらかい牛肉と、甘みを増したトマト
まろやかな半熟卵が、抜群のバランスです。

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）1袋 卵　2個 トマト 1個 オイスターソース　小さじ2/3 粗びき黒こしょう　適量 【できあがり時間】 約5分

【作り方】 1)トマトは8等分のくし形切りにする。 2)フライパンにごま油（分量外）を熱し、溶いた卵を流し入れる。大きくかき混ぜて半熟のうちに取り出す。 3)フライパンに牛丼の具を汁ごと、トマト、オイスターソースを入れ、トマトの端が軽く煮崩れるまでさっと煮たてる。 卵を戻し入れてやさしく混ぜ、器に盛って粗びき黒こしょうをふる。

photo by:宗野 歩

牛丼の具のうまみをもやしにからめて、
豆板醤できりっと辛みをきかせます。

【材料（2～3人分）】 吉野家 冷凍牛丼の具（温め済み）　1袋 豆もやし …… 1袋くらい 豆板醤 …… 小さじ1/2～1　(A) ごま油 …… 小さじ2　(A) 白ごま……適量　(A)

【作り方】 1)鍋にたっぷりの湯を沸かし、豆もやしを50秒ほど茹でる。さっと水にさらし、水気をしぼる。 2)1)、(A)、牛丼の具を汁ごと混ぜ合わせる。

牛丼の具1袋で、ランチにぴったりな2人分のガーリックライスが作れます。
煮汁は煮詰めてごはんと混ぜることでベチャッとせず、牛のうまみをしっかり味わえます。

【材料（2人分）】 吉野家 冷凍 牛丼の具　1袋 あたたかいごはん　350g 小ねぎ　3本(小口切り) ★バター　10g ★にんにくチューブ　10cm しょうゆ　小さじ1 塩こしょう　少々 ＜お好みで＞ 輪切りレモン　2枚 バター　適量 ブラックペッパー　適量

【作り方】 1)牛丼の具は表記通りに解凍してフライパンに入れ、中火にかける。 2)煮汁が半分くらいになったら★を入れ、バターを溶かし混ぜる。 3)ごはんを加えてヘラでほぐしながら炒め、小ねぎを加えて炒め合わせる。 4)仕上げにしょうゆを鍋肌に触れさせながら加えて混ぜ、塩こしょうで整える。 5)盛り付けてお好みで輪切りレモンとバターを乗せ、ブラックペッパーをたっぷりとかける。 【ポイント】 しょうゆは鍋肌に触れさせることで、焦がしじょうゆの香ばしさがごはんに行き渡ります。あと乗せしたレモンの果汁とバターを混ぜながら食べるのがおすすめ。

牛丼の具1袋で、家族分の野菜たっぷりスープが作れます。
うどんやごはんにかけるのもおすすめ。煮汁まで使い切ることで韓国料理に欠かせない牛だしのコクが簡単に出せます。

【材料（2～3人分）】 吉野家 冷凍 牛丼の具　1袋 卵　1個 長ねぎ　1/2本 にんじん(あれば)　50g ニラ　5本 もやし　1/2袋(100g) 水　400cc 鶏ガラスープの素　小さじ1杯 ★酒、合わせみそ、コチュジャン、ごま油　各大さじ2 ★にんにく・しょうがチューブ　各3cm

【作り方】 1)牛丼の具は表記どおりに解凍しておく。 2)長ねぎは斜め切り、にんじんは短冊切り、ニラは3cm幅に切る。卵は溶きほぐしておく。 3)鍋に水、鶏ガラスープの素、長ねぎ、にんじんを入れて火にかける。煮立ったら牛丼の具ともやしを入れ、★の調味料を加えて煮る。 4)具材が煮えたら溶き卵を細くまわし入れてやさしく混ぜ、ニラを加えてサッと火を通す。盛り付けてお好みでブラックペッパーをふる。 【ポイント】 お子様や辛いものが苦手な方はコチュジャンを入れる前に取り分けもできます。お好みで椎茸などのきのこ類を加えてもおいしいですよ。

牛丼の具1袋で、4個分作れます♪

【材料】 吉野家牛丼の具 1袋 油揚げ 2枚 ピザ用チーズ 20g 爪楊枝 4本 一味唐辛子 適量

【作り方】 1)油揚げは半分に切る。 2)油揚げの中に、温めた吉野家牛丼の具とピザ用チーズを入れて爪楊枝で口を閉じる。 3)耐熱容器に2)を並べて、吉野家牛丼の具の残り汁を全体にかける。 4)ラップをして電子レンジ（600W）で1分加熱する。 5)お皿に盛り付けて、一味唐辛子をかける。

牛丼の具1袋で、4本の生春巻きが作れます。

【材料】 吉野家 牛丼の具 1袋 ライスペーパー(16cm) 4枚 キムチ 60g レタス 2枚 マヨネーズ 適量

【作り方】 1)大きめのボウルに水を張り、ライスペーパーをくぐらせる。 2)ライスペーパーの水気を切り、レタス・温めた吉野家牛丼の具・キムチを乗せる。 3)具材を包むように巻き、食べやすい大きさに切る。お好みでマヨネーズを添える。

簡単・手軽に韓国料理！
味付けは牛丼の具におまかせ！（レシピ監修：Mizuki）

【材料（2~3人分）】 吉野家牛丼の具　1袋 ニラ 1/2束 A)卵 1個 A)薄力粉 大さじ5 A)片栗粉 大さじ1 A)水 30ml ごま油 大さじ1

【準備】 冷凍牛丼の具は袋に記載の通りにレンジで加熱しておく。 【作り方】 1)ニラは3㎝長さに切る。ボウルにA)を入れてよく混ぜ、冷凍牛丼（タレごと全て）とニラも加えて手早く混ぜる。 　※冷凍牛丼が熱いので、卵に火が通ってしまわないよう手早く混ぜる。 2)フライパンにごま油を中火で熱し、1)を流し入れて焼く。こんがりしたら裏返し、裏面も焼いて火を通す。 3)食べやすい大きさに切って器に盛る。 【おいしい食べ方】 ・そのままで味はついていますが、好みで酢こしょう（酢と粗びき黒こしょう）をつけて食べても美味しいです。

ふわとろたまごとトマトの酸味が好相性！
牛丼の具が食べるソースに♪（レシピ監修：Mizuki）

【材料（2人分）】 吉野家牛丼の具　2袋 トマト　小2個 卵　3個 塩こしょう　少々 サラダ油　大さじ１ ごはん　2人分 粗びき黒こしょう・パセリ　各適量

【準備】 冷凍牛丼の具は袋に記載の通りにレンジで加熱しておく。 【作り方】 1)トマトは一口大に切る。卵は溶きほぐして塩こしょうを混ぜる。 2)フライパンにサラダ油を強火で熱し、トマトを炒める。
温まったら溶き卵を流し入れて大きく混ぜ、半熟になったら火からおろす。 3)器にごはんを盛り、2)を半量ずつのせ、それぞれに冷凍牛丼をかける。
仕上げに粗びき黒こしょうを振り、パセリをトッピングする。

さっぱりしたとろろそばに牛丼の具をのせれば
ボリュームアップでしっかり満足な一品に。

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）　1袋 そば（生）　2食分 山芋　150g めんつゆ（3倍濃縮）　適量

【作り方】 1)そばは袋の表示通りに茹で、冷水で洗ってざるにあげます。山芋は皮をむいてすりおろす。 2)そばを器に盛り、山芋をかけ、牛丼の具をのせ、めんつゆをかけます。好みで刻みのり、小口切りにした万能ねぎ・わさびを添えて完成。

photo by:宗野 歩

ライトなおかゆでも、トッピングを充実させれば、
目にも舌にも楽しい一品です。

【材料（2人分）】 冷凍の牛丼の具（温め済み）　1袋 ごはん　茶碗1杯分 レタス　1枚 (A)水　3～4カップ (A)鶏ガラスープの素　小さじ1 塩　適量 ごま油　適量

【作り方】 1)レタスを2㎝幅に切ります。 2)鍋に(A)とごはんを入れて中火にかけ、水分が少なくなったら足しながら15分～20分程煮ます。 好みの濃度になったら塩で味をととのえ、レタスを加え、 器に盛って牛丼の具をのせる。ごま油をまわしかけ、好みで刻んだパクチーやピーナッツをのせて完成です。

photo by:宗野 歩