旅先のニューヨークで、ランチに吉野家の牛丼を食べるほどヘビーファンの磯目さん。「家族の笑顔が僕の活力」とおっしゃり、遠方に暮らされている義母様や伯父様にプレゼントとして贈るほど『おうち吉野家』をご愛用いただいています。吉野家の味が“なかよし家族を笑顔でつなぐ”お手伝いをしているようです。

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「常に牛丼のストックがある」歴史ファンの磯目家のご紹介

磯目さんご一家は、「家族の笑顔が僕の活力」とおっしゃるご主人の磯目さん、奥様、中学校1年生の娘さんとトイプードル2頭で埼玉県にお住まいです。ご家族でバトミントンを楽しむこともある磯目さんの趣味は歴史。『日本100名城®』を巡り、歴史を楽しまれています。今では娘さんも同じ趣味をお持ちだそうです。

コロナ禍でテレワークになった磯目さんは、テイクアウトで吉野家のお弁当を求めたときに『おうち吉野家』の牛丼の具と出会いました。野球を見に行ったニューヨークでは、ランチに吉野家の牛丼を選ぶほどのファンだったこともあり、即ご注文。「今では牛丼のストックが常にある状態です」と話します。

オーダーいただいているのは定番の『牛丼の具』や『新大人気6品11袋セット』が中心。「最近は外食を控えているので、自宅で手軽にお店の味が楽しめる吉野家の牛丼の具は重宝しています。肉質とタレがマッチしている絶妙な味でよすね」と微笑まれました。

肉うどんが「特製肉うどん」に変わった?

吉野家の冷凍牛丼の具は、ランチで食べることが多いという磯目さん。「毎日、妻に昼ご飯を作ってもらうのは大変だと感じています。ご飯を炊いて、具をレンジで温めるだけで美味しい昼食ができるのが良いですね」と話されます。

王道の牛丼としてだけでなく、一工夫してアレンジレシピを楽しまれたこともあるそう。ある日、冷凍食品の肉うどんの「肉感が乏しい」と感じた磯目さん、うどんの上に『牛丼の具』をのせて、特製肉盛りうどんに変身させました。「うどんには絶対合うだろうと思ってやってみたら、ぴったりでした」といいます。つまみ食い感覚で口にされた奥様も「こんなに美味しいの!?」と驚かれたとか。

最近、磯目さんは『おうち吉野家』のおすすめレシピや、インスタグラムのハッシュタグ『#おうち吉野家』で、いろいろなレシピを目にされています。「アレンジレシピで、味のバリエーションを試したいと思っています」と磯目さんは楽しそうに話されました。

なかよし家族をつなぐ“吉野家の味”

磯目さんご一家は、みなさんが吉野家ファン。奥様は「やっぱり牛丼は吉野家がいいね」と話されているそうです。娘さんは取材に飛び入り参加してくださって「牛丼美味しいです」とコメントをくださいました。

先日磯目さんは、離れて暮らされている義理のお母様に『牛丼の具』を贈ったところ、たいへん喜ばれたといいます。また、伯父様には誕生プレゼントとして、金文字で『御祝』と書かれた有田焼のどんぶりと具のセットを贈られています。「かんたんにお店の味が楽しめて、一人暮らしには便利で良い商品だと思います」と磯目さん。吉野家の“味”が、離れた地に住む家族をつなぐお手伝いをしていたようです。

日本だけでなく海外にも店舗があり、通販で『おうち吉野家』も利用できるため、磯目さんは「いつでもどこでも吉野家の牛丼が楽しめますね。いつまでも吉野家の“あの味”を守ってほしいです」と話されました。

今では牛丼だけでなく、セットでお求めになった豚丼や焼鶏丼も楽しまれているという磯目さん。娘さんは、お店でご注文いただける吉野家の『から揚げ』もお気に入りだそうです。ご家族で吉野家の味を知り尽くしているだけに、今後も『おうち吉野家』を活用して、多彩なアレンジレシピでお食事をお楽しみください。