生後6カ月になる息子さんと奥様と一緒に、自宅の周辺でお散歩を楽しまれている深澤さん。テレワークをするときの昼食や、奥様が出産で里帰りされたときのお食事として、『おうち吉野家』を活用されています。そして奥様は、離乳食からのお料理の作りわけをするときに、『牛丼の具』で一工夫を加えられていました。

目次

冷凍庫の半分が「牛丼の具」? 朗らかな深澤家のご紹介

深澤さんご一家は、深澤さんと奥様、生後6カ月になる息子さんの3人で福岡県にお住まいです。コロナ禍でテレワークになった深澤さんは、「最近は、自宅のまわりを3人で散歩することが多いですね」と微笑まれます。オンライン取材中にも、息子さんのかわいらしい声が聞こえてくる朗らかなご家族です。

在宅勤務にともない、ご自宅でランチを食べることが増えた深澤さん。インターネットを見ているときに『吉野家冷凍牛丼の具』と出会いました。もともと吉野家の味が好きだったこともあり、初めはお試しで購入しました。食べてみたら美味しかったので、大容量のセットを即購入したようです。

届いた『牛丼の具』を白いご飯にのせて食べてみたところ、ボリュームがあり冷凍食品とは思えないほど玉ねぎがシャキシャキしていて甘かったとのこと。細やかに味が表現されていると感じ「まとめ買いしました」と笑われます。「冷凍庫が半分くらい埋まっていますね」という奥様。深澤さんは「サクッと手軽に食べられるので重宝しています」と話されました。

これからチャレンジしたいアレンジレシピは? 

牛丼を食べるときは卵を必ずかけるという深澤さん。ご自宅で『牛丼の具』を食べるときも、卵がけが基本スタイル。唐辛子と紅生姜も欠かせません。「お店を再現する感じで食べると、満足度が高いですね」と話されます。

たまには、うどんにのせて肉うどんにすることもあるそうです。奥様は「ダシも味もしっかりお肉についているので、うどんと混ぜてネギをのせるだけで立派な肉うどんが完成します。お肉は十分に感じます」と牛丼の具のアレンジもしています。

息子さんの離乳食が始まり、ここでも『牛丼の具』が活躍していました。奥様によると、お料理の作り方を途中で変えるのに便利だとか。

例えば、ふかしたジャガイモを、息子さん用には薄くダシや味をつけて仕上げ、大人用には『牛丼の具』をあわせて煮込み、肉じゃがにしたり、カレーにしてのせたりすることもあるといいます。奥様は、卵とじにすると別の風味が楽しめると話されます。ゴボウなど野菜との炒め物にもチャレンジしたいとのことでした。

『吉野家牛丼の具』が出産・育児をお手伝い

実は、『吉野家の牛丼の具』が深澤さんご一家の出産、育児をお手伝いしていました。出産前、奥様のつわりが辛くてキッチンに立てなかったり、出産で里帰りされたりしているとき、料理があまり得意ではない深澤さんの食事に『牛丼の具』はぴったりでした。

出産後も、育児で手が離せないときのお食事メニューのひとつとして定着しているようです。奥様は「主人が仕事を終えて帰ってきて、すぐ食事を出せないときに助かりました。サラダとお味噌汁をつけると喜んで食べてくれます」と話されます。

普段から『牛丼の具』をご注文されることが多い深澤さん。サイトを見て『牛焼肉丼』や『親子丼』、『焼鶏丼』を知って「これから、一通り試してみたいと思っています」といいます。

奥様も「『牛肉焼きそば』は絶対、美味しいだろうなと思います』と笑顔で付け加えられました。「吉野家の味が、自宅で気軽に食べられるのが嬉しいですね」と深澤さんは話されました。

実は、初回のご注文は奥様に相談なしで、吉野家の冷凍牛丼の具を購入されたという深澤さん。「なんとなく言いづらかった」と笑われますが、奥様は「出産、育児ですごく助かっています。ありがたかったです」といいます。今後も育児の合間やおうち時間で『吉野家の冷凍商品』をご活用いただき、おうち吉野家をお楽しみください。